4月26日は浪岡城址tと中世の館の見学にいき、一分咲きの桜を眺めて14世紀に城をかまえ、16世紀の北畠の隆盛のすがたを想像した。27日には青森高校の校庭の桜並木の満開の勢いに驚かされ、桜川通りの桜のトンネルを車で走った。28日は市内の古川中学校、古川小学校の満開の桜に感動し、夜の花見の宴では弘前城の桜の話でもちきりだった。
29日は朝に森林博物館の前庭の桜の見事さに感じ入り、夏泊の椿山で椿の紅い花を見ることが出来た。夜越山の桜並木もそれなりであったし、カタクリの群生も写真におさめることができた。
極めつけは、合浦公園だった。満開のサクラ以上に目を瞠ったのは、人出の多さだった。天気のいい祭日とあって、近年にない人出だった。桜に驚くというよりは、まさに花より団子、団子より酒という感じで、あちこちでシートを広げ、花見の宴が催されていた。風もなく、ちょうどいい気温であった。合浦公園で、サクラが満開で、太陽の日射しを受けながら、風もないので埃もたたないなかで花見をした経験がほとんどないだけに、料理はとても美味しかったのである。

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