2013年10月24日木曜日
親鸞と蓮如
真宗大谷派の系譜をたどるといろいろ面白い。親鸞の教えを浄土真宗として知らしめた中興の祖と言われる本願寺8代目の蓮如上人の足跡とその後の経過をたどると、仏教の歴史が日本の神道も含めた宗教と政治のかかわりが見えてくる。カバはいま、仕事(校正)の関係で、大谷暢順(本願寺文化興隆財団理事長)さんの著作「歎異抄私解」、笠原一男(元東大教授)との対談集「仏を現代に求めて」、「蓮如の『御文』」、さらには「蓮如『御文』読本」、そして大谷句佛上人の「句佛句集」を読んでいる。親鸞、蓮如に興味をもったのはいうまでもない。
そんな縁もあって、22日の「核燃いらない市民の会」の例会で、蓮心寺の本間義悦住職から「親鸞と国家権力」と題して、法然の教えと親鸞の法然に対する思い、さらには承元の法難において流罪にとわれた法然・親鸞のことや、権力との関わりについて、いろいろ興味深く教えていただいた。
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