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2013年7月25日木曜日

9月議会を注視しよう

 今日は7月25日です。雨がしとしと降っている木曜日です。昨日は青森空襲展の展示場の写真パネル搬入と展示作業の手伝いで中央市民センターまで自転車で向かいました。25日から28日までの青森空襲展は今村修さんが代表の「青森空襲を記録する会」が常設展示場の中央市民センター2階にパネルを搬入して、約100枚の写真パネルを掲示し展示するものです。
 今村さんから23日に要請があり、手伝いに行ったのですが、重いパネルを10数枚、2階まで運び、さらに会場に搬入し、パネルを貼り付けるなど、かなりの作業量でした。昼食休憩をはさみ、2時までたっぷり汗を流しました。1945年7月28日、青森市は米軍B28による焼夷弾攻撃で市内全域が消失したのですが、その記録写真が常設の展示物とあわせて展示されているもので、貴重な写真ばかりです。何回も見ていますが、作業をしながら展示物を見てみて、あらためて戦争というものの実態がわかったような気がします。
 夕方はラプラスで水陽会の例会とビアパーティーでした。席上、市長は6月議会で否決となった、①市庁舎建て替えのための設計業者選定委員会設置案、②特別職の報酬15%来年12月までの期間限定引き下げ案、③市職員給与の平成25年7月から26年3月までの削減案の3重要案件は、マニフェストに掲げたからということだけではなく、報酬審議会や市庁舎問題研究会(委員会)での討議答申をふまえ、市として慎重に協議を重ねて政策決定したものであり、あわせて総務大臣の要請にもとづく職員給与の減額についても職員組合との交渉妥結の上での提案であったとして、今後も妥協することなく9月議会において、①と③(組合と再度交渉して)について再提案し、②については他の委員報酬について他市の調査を行い、あらためての答申を得たのち、12月議会で提案する考えであることをこれまでの新聞報道、記者会見の内容を補足して述べました。
 また、青年の家取得の問題は、補修改修費用を再度検討したうえで、9月議会前には市としての態度を決める考えであることをあらためて表明しました。盆明けには決定するとしていますが、カバにはすでに市長の腹はきまっているかのように見えました。
 いずれにしても、議会のいまの状況からして、来年10月の市議選において、市の進むべく道について、あらためて信を問うことになりそうです。カバは来年10月まで、市と議会のこうした膠着状態を続けて良いのか、と市長に問いましたが、「条例提案の趣旨、内容、その市民へ与える影響等について、いくら条理をつくして説明しても、理解がえられない議会の実態を市民にもっとよく知ってもらいたい」と述べて、道理にかなわない譲歩や妥協はしない考えであることを強調しました。
 8月下旬(24日頃)に始まる9月議会では、マスコミの報道だけを鵜呑みにするのではなく、より多くの市民が議会を傍聴して、直接、市と議会のどちらが正しいのか、その眼でみて、耳で聞いて、判断すべきだと思いました。

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