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2013年7月12日金曜日

又市危うし、社民党はなくなるのか

 今日は7月12日金曜日、共同通信配信の参院選挙のレポート記事のなかに、社民党又市幹事長も危うし、と報じられていました。もし、7月21日の投票日において、又市征治さんが落選するような事態になれば、社民党は政党としての要件を国会で失うことになります。
 社民党がなくなるということは、即、日本で唯一無二の社会民主主義政党が消滅することにつながります。日本国憲法が制定されて以降、社会党時代から一貫して護憲平和主義を掲げ、戦後民主主義と基本的人権擁護のために果たしてきた社会党・社民党の役割は決して小さくはなかったはずであります。原発や核燃料サイクルが人類と地球環境とは共存できないことを3・11以前からずうっと訴え続けてきたのも社会党・社民党でした。少数者・社会的弱者に身を寄せて、労働者の賃金労働条件の向上と社会的地位のアップに貢献してきたのは間違いがありません。それだけに、ほんとうに社民党の時代は終わったのだろうか、その使命はなくなったのか、と無念にも似た思いが走ります。カバは降り続く雨を見やりながら、社民党がなくなった後の日本はこれからどうなるのだろうか、と次代へ思いを馳せながら、暗澹たる気持ちになってしまいます。
 今日は朝に大塚ただしさんの絵を観に行くつもりでしたが雨が止むのを待っています。午後1時になっても雨は止むどころか、少し激しくなったようです。

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