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2013年6月9日日曜日

なかなか前に進まない一日

  6月7日はタイトな一日だった。午後の一時から青森地裁で核燃料サイクル阻止1万人訴訟原告団による再処理工場と高レベル放射性廃棄物貯蔵施設の事業認可差し止め訴訟の口頭弁論があるので、それに参加しなければならなかった。
  いつも第一小法廷の待合所には平野良一さんをはじめ、10人ほどの原告団のメンバーが集まっていた。弁護団は浅石団長以下三人。原子力資料情報室の澤井さんと上澤さん。あとは原告団の下舘、吉田、成田、伊藤、神島、それにカバである。他にも弘前、八戸、県外からも支援者が傍聴にみえた。口頭弁論のあと、記者会見、そして原告団の活動日程の確認をして地裁をでたのが3時過ぎであった。
 地裁をでて向かったのは、市議会。社民党の藤田議員と市民クラブの木下議員の一般質問を傍聴。藤田議員は水道部の労使紛争について、情報公開制度と行政側の対応について、等々を質問していた。木下議員は市長マニフェストについて縷々質問された。藤田議員の情報公開に関する質問は、膨大な文書開示請求に対応する市側の対応について質したものだが、行政文書の開示を求める市民の当然の権利に対しても一定の制約を課すべきとの指摘はかなり的外れな気がした。また、木下議員の市長のマニフェストで1期目と2期目の総括がなされていないと指摘するも、それが即マニフェストの項目の撤回を求めるあたり、突っ込み不足とともに、前向きな論議となっていないことから少々消化不良になった。

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