昨日は貴重な一日でした。午前中、スカイプの設定をスカイプ名の旧名のsasada0721に戻しました。その他に、新たにsasada9721とsasada.takashiの2つのスカイプ名ももつことになりました。バージョンアップ設定の過程で、古いスカイプ名を忘れてしまい、こんなことになってしまったわけです。まあ、でも古いスカイプ名でプリペイドが1200円分残っていたのが使用可となったのは幸いでした。
午前中で終了し、そのあと、6月10日の月曜会例会(午後6時から県立保健大学)と8日土曜日の長島小学校6年7組の会の案内文をつくり、葉書印刷も終えました。
古村さんから連絡が入って、県議会に行き、30日の9条の会の資料を手渡し、連絡事項を伝えました。古村さんから、三浦賢伍さんへ話をするように指摘されました。帰りがけに、「最初で、最後の賭けをするつもりなら、お金をケチるな」と背中を押されました。28日にも同じことを湯段温泉の時雨庵で茶話会のカウンセラーから言われたばかりでした。古村さんに、「わかりました」とカバは素直に答えたのです。古村さんが本気なってくれたのが、とても嬉しく感じました。カバの足取りも心なしか、軽くなったのでした。
議会控室を出て、労金青森支店へ行きました。6日の労金友の会の参加申し込みをしたのです。坂本さんに3500円と申込書を渡して、プリウスに乗り込み、ベイブリッジから森林博物館へ向かいました。
210円出して森林博物館に入るのは初めてですが、中で吉川進さんが代表の「山菜料理研究会のレシピ展」をやっているからでした。昨日が、その最終日なのでした。31点の山菜の料理レシピがイラスト入りの手書き新聞形式で書かれたもの展示されていたのでした。とても面白かったのでした。カバはさっそく、500円の入会金を払い、山菜料理研究会へ入会しました。あいにく吉川さんは展示場にはおりませんでしたが、山菜料理研究会が開かれる日が今から楽しみです。
森林博物館を出た所で、携帯電話がなりました。棟方さんからの電話でした。「秋田蕗を食べないか」という有り難い知らせです。さっそく、秋田蕗を戴きに上野山辺の棟方さんの自宅へ伺うことにしました。
「ケチにするな」との忠告を思い出し、手ぶらでは行けないと考え、西バイパスのマエダストアに向かうことにしたのです。菓子を買おうと思い、風月堂のバームクーヘンを三箱買いましたが、若い女店員からは「ありがとう」の気持ちが伝わってこないのでした。帰りがけに、出入り口近くで菓子屋が餅とロールケーキを売っていました。800円と格安なのと見るからにおいしそうなのでした。それで、カバは女房に1個買うことにしました。菓子屋のおやじが「ドライアイスつけましょう」と言って、袋に入れてくれて、「帰ったらすぐに冷蔵庫に入れてください。なにしろ、生クリームだから」と付け加えました。風月堂の女店員にくらべ、菓子屋のおやじの素朴な心遣いにうたれたのでした。
棟方さんの家は前に二度ほど行っているのですが、ナビの先導でも迷いました。上野公民館まできてようやくわかりました。きれいな花壇が入口の石段塀に植えつけられていました。
小屋の前で棟方さんは作業をしていました。テーブルを出し、カバが座れるように椅子も用意していました。小屋の中の天井の柱に燕の巣があり、三羽の雛が孵化したということでした。炭酸水をいただき、清水に浸した秋田蕗もビニル袋に入れてもらいました。風月堂のバームクーヘンの紙袋をひとつ棟方さんへ渡しました。帰りがけに親燕が一羽入口の前を何度か旋回したあと、カバが目をそらした隙をねらって、さっと小屋の中へ入り、巣におさまりました。棟方さんは、デジカメでカバの写真を撮り、あとで似顔絵を描いてくれると言いました。
時間は4時を回っていましたが、カバは上野からまっすぐ、古村さんのいいつけを守って、桂木の三浦さんの家に向かったのです。公園の脇に車をとめ、二つ目の菓子袋をもって車を降りると、優子さんが玄関で迎えてくれました。賢伍さんはカバがくるのを予感していたらしく、何も話さなくてもカバの来意を解してくれました。そして、2006年に執筆したという、4部からなる冊子を渡して、これをよく読むようにと諭してくれました。カバは賢伍さんの温かい励ましに感謝しながら、居間の机の脇にベッドを据えてある三浦邸を辞したのでした。
最後は駒田さんです。奥様に励ましてもらったので、三つめの袋は桂子さんへ渡すつもりでした。青柳の事務所に駒田さんの電動自転車が見えたので、立ち寄ると「飲みに行こう」と誘われたのでした。そんなわけで、カバはいったん家に帰り、プリウスを車庫にしまい、ロールケーキを女房に渡したあと、着替えをしてから。「駒田さんの誘われたから飲んでくる」と言い残して、自転車にまたがったのでした。
王味に行けば、「臭い」と叱られるので、結局、岳樺にしました。焼酎を1本頼み、焼き鳥でそれを空にするまで二人で飲みました。駒田さんは、カバがいかに人気のない男であるのか、諄々と説きます。カバはいちいちごもっともと頷くだけでした。駒田さんは自分が二度断念したときのことを話してくれました。あまり展望のない話に終止符を打ったのが、焼酎が空になった時でした。しかも、駒田さんは千円しか持ち合わせがないのでした。カバは4千2百円を払い、それでもどうにか、こちらの意思は伝えられたと感じ、所期の目的は達成したかなと思いながら、ひと足先に夜の闇に出たのでした。
せっかくだから、檀家回りをしようと思い、本町の天ぷら堤に寄ろうと思いましたら、あいにくシャッターは下り、電気が消えていました。もう店は閉めたのでしょう。でも、まだ9時半です。少し早いと思いました。つぎは、おばんざいです。店にはカウンターに2人、奥の小上がりに何人かの宴会が入っているようでした。カウンターの端に座り、生ビールを一杯注文しました。本当は、ママと話がしたかったのでしたが、それぞれ別口の二人の客がママを放さず、糸口がつかめないまま、「また来ます」と言って、店をでました。ママはビール代は「この次に」と言って受け取らなかったのです。
ここまで来たら、と思い直して、カバは次に五事に向かいました。五事のカウンターには二人連れの先客がいました。日本酒を頼み、ミズとワラビが出てきました。とてもおいしかったのです。先客が帰ったあとで、ママに率直に相談しました。ママは「やってみたらいいでしょう」と言葉少なく、理解を示してくれた。五事のママも「餞だ」とお金はとらないのでした。
10時を少し回っていましたが、綺羅に寄りました。真知子さんに店には、若い客がひとりでしたが、真知子さんはすこし疲れているようにも見えました。ビール1杯と通しがふた皿で30分居て、いつもの千円で帰りましたが、この夜、真知子さんは「いまのあなたなら真剣に応援してあげる」と珍しく泣きたくなるほど嬉しいことを言ってくれました。
とり平は店の電気はついていましたが、後片付け中でした。鶴亀食堂にも寄りましたが、「満員です」と断られました。そんなわけで、家に着いた時には11時を少し過ぎていました。
着替えをして、おかじょうきの句会の投句の件をすっかり忘れていたのに気付きました。急いで、ファイルを開け、宿題の3題と研究題をエクセルに事前に登録していた句の中から抜き書きしてメールで投句しました。それが終わったのが、11時50分でした。
土曜日は8時半の新幹線で仙台まで出張です。急に眠気とアルコールの酔いが回ってきました。そんなわけで、投句済みの返事が届くとすぐに、蒲団を敷いて横になったのでした。

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