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2013年5月10日金曜日

昭和陸軍の軌跡に石原莞爾を追う

 昨日は、日中、家にいて、本(川田稔の「昭和陸軍の軌跡」「戦前日本の安全保障」)を読んだり、メールに返事を書いたり、中国の友人とQQでチャットをしたり、午後の3時半から、中国語教室の準備をしているうちに5時30分になり、あわてて風呂に入り、48分に自転車で古川市民センターにむかった。
 日中友好協会主催の中国語講座は、年度で3回、春、秋、冬に実施されている。カバは帰国後、中国語を文学の勉強のために始め、中国語講座の入門コースに通っている。
 春のコースは5月9日から毎週木曜日、午後6時からで、今回は7月18日まで11回連続で行われる。初回の顔合わせの時、会場に甥の嫁がいるのには、びっくりした。
 嫁は埼玉県警から警察大学校で2年間中国語を研修した学習院大学で日本文学をまなんだひとだ。その嫁は、カバの女房の弟の長男と、同じ警察大学校のクラスメイトで、大学校を修了後それぞれの県警へもどってからも交際をつづけ、結婚と同時に埼玉県警を退職して、甥のもとへやってきたのだ。いまは、図書館でアルバイトしているが、普段、中国語を使っていないので、中国語を話す機会を増やし、元の状態に戻したいと初級講座に応募したという。
 甥の嫁は大学講師や、通訳もできるはずなのだが、カバは教室で顔を合わせとき、一瞬、人違いかと思ったくらいだった。彼女のほうも、教室と入って、名簿にカバの名があるのを見て、驚いたという。主催者には内緒にと合図するので、教室開会の挨拶が終わると黙って、別会場の入門コースの教室に移った。終了後、出口で甥の嫁にであったが、彼女も自転車だった。笑顔で別れた。すぐに中国語に慣れ、元に戻れたということだった。カバも甥の嫁に恥かかせないように頑張らなくちゃと思った。
 7時半にとり平による。山ちゃんはじめ、カウンターは常連客でいっぱいで、端の2席しかあいていなかった。一番奥の席について、主人にいつもの焼酎の水割り、生野菜、ハツ焼き4本を頼んで、おしぼりで顔を拭いていると隣にサラリーマンの男が座った。山ちゃんたち先客が数人が8時までに帰って行った。カバも水割り3杯飲んで席を立った。今日も800円。帰り道は、古中を越えて浪道をそれ、住宅街に入ることにした。今夜も自転車は快調だ。時計を見ると8時17分だった。
 家に帰って、新聞を読みながら夕食を食べる。9時になるとなぜか急に眠くなった。前の日、眠ったのは4時だったから3時間半しか寝ていなかった。そのせいだった。無理をしない。眠くなったら寝ることにしている。それで、床を敷いて、「昭和陸軍の軌跡」を開いたら、5分もしないうちに眠ってしまった。なかなか、石原莞爾の実像には追いつけない。
 今日は午後6時から、小・中学校同期のまち子さんが女将の天ぷら「堤」の新装開店祝いも兼ねた三甲会の春の会である。三甲会は甲田中学校三回生の有志の会だ。8人が集まる予定。二次会は同じ三甲会のしげちゃんの「ベルメール」だ。今夜は12時まで帰らないつもりだ。

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