昨日は、午後からの川柳研究会の準備やら何やらで、出かけたのは10時半だった。自転車で機関区通りを筒井まで行くコースだった。木瓜の白い花が咲いている。しかし、桜はまだだ。操車場の跡地は市民の散歩コース、そして東部はグランドになっていて、親子連れが野球やサッカーをやっていた。旭町から勝田にかけての操車場跡地の利用計画をどうするのか、鹿内市長の腕のみせどころかも知れないと思った。
操車場跡地に新青森駅をつくり、在来線を青森鉄道として、青森駅から八戸駅までつなげばいいと思った。駅ビルを建て、南北に入口をつくれば、青森市はもっともっと発展すると思う。北口は陸奥湾に面し、南口は八甲田に面する駅となる。北口の近くに県庁、南口の操車場跡地にワンストップの市役所を建設するのが、一番いいのではないか。そうすれば高速道路からのアクセスもいいことになる。駐車場の心配もない。市役所前に公園もつくれる。でも、それはいまのところ夢想にすぎないのだ。
そんなことを考えながら、カバは青高へむかった。10時55分だった。試合は終わったばかりだった。車に戻る途中の館山さんに聞いたら、「負けました」と返事が返ってきた。球場まで行き、三四郎クラブの工藤先輩に聞くと、「4対0で弘前東高校に完封負け。まったく打てない」とのことだった。プレハブ小屋に向かう里村監督に手で合図するも、彼の憮然とした表情に、敗戦の悔しさがにじんでいた。
11時の時報が鳴った。川柳の会は午後1時からだから、2時間もあった。そこで、桜川から合浦公園に行き、時間をつぶすことにした。桜川の駒込川を突っ切って、小柳のラーメン屋「康家」へ行ってみることにした。しかし、康家は定休日の看板が下ろされていた。小路に入り、わずか100メートルまでの間に、車が2台も戻っていく。人気の店なのだ。
小柳から国道へ抜けようとして、造道中学校の前へ出た。いかに道を知らなかったか、わかる。国道へ出て、合浦公園に向かう。小学校の学童野球大会が市営球場で行われていた。これでは高校野球が締め出されるわけだ。三浦山田高校部長の話もうなずける。3面ある駒込の遊水地球場を使えばいいとおもう。昔から、連休中の合浦公園の花見のときは市営球場では高校野球をやっていると決まっていたのが様変わりである。
桜川の蕾を見ようと、開花が遅れている合浦公園をあとにし、青高通りを桜川にむどる。駒込川の遊歩道を桜川から駒込橋まで南下して、引き返す。そして、桜川から堤川を渡って、すぐのラーメン屋をみつけた。店に名前の表示が見えない。立って並んでいた。どうしようか迷っていると店の若い衆が顔を出し、「食券を買ってください」という。仕方ないから券売機に1000円入れてラーメン650円を押し、半券を若い衆に渡すと、1席カウンターが空いているので座って待てという。家族連れ客に「すみません」と言い、カウンターの真ん中の椅子に座る。
こってりの醤油味のラーメンを食べ、店を出たのは12時55分だった。急いで、ふれあいの館までペダルを回す。到着は1時5分だった。13人の会員がカバの到着を待っていた。
終了は4時半。9人で二次会「幸」、全部で会費は4千円。腹がパンクするまで、飲んで食った。大満足の1日だった。

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