今回の選挙ほど、国民がしらけた選挙はない。自公が300議席を超えることが、選挙前から喧伝され、改革を望む国民をあきらめさせたからだ。それが低得票率となって現れた。
もはや日本は回復不能なまでに墜ち込んでしまった。自公であれ、民主であれ、維新であれ、未来であれ、もちろん共産も社民も同じだ。誰がやっても、正しい事を唱えてもなんにもできないことがはっきりしているからだ。でもしらけきっている場合なのだろうか、あとのまつりとはならないだろうか。一縷の望みもないほど、日本はダメになったのだろうか。
日本が没落するのが先か、カバの生が尽きるのが先か、ということなのかもしれない。残念ながら。悔しい気がしないのは、なぜだろうか。最初から、結果が見えていたからじゃないのだろうか。

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