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2012年11月14日水曜日

総選挙後の憲法をめぐる厳しい情勢にも腹を固める

 午後に起きたカバは、書類を整理したり、スケジュールを確認したり、メールや招待状に出欠の返事を書いたりしているうちに3時を過ぎていた。4時間しか眠っていないので、やはり眠い。それでもやることがいろいろあるので、順番にこなしていく。魯迅箴言と論語一日一章のたまっていた文に手をつけながら、冬タイヤの交換と夜の憲法学習会の準備をしているうちに5時になった。トヨタにでかけ、タイヤ交換してもらい、5時50分に憲法学習会の会場の浜町の労働福祉会館まで向かう。
 青森ペンクラブの秋の講演会の出席のハガキを出しに郵便局まででかけたときに福士食堂の前を通ったら、なんかもぬけの殻のように感じたのが気になっていた。廃業したのかな、と思って家人に聞いたら「水曜日は定休日」とのことで、ひとまず安心したが、店の前のあの寂しさがきにかかっている。ときおり、ふと福士食堂のラーメンが食べたくなる。
 学習会では、金澤先生が石原慎太郎の都知事辞職と解散総選挙後の政局の動向について憲法改正の動きとマスコミの動静について、極めて危険な状況を語り、こんごの護憲勢力の奮闘を期待すると述べていた。金澤先生から、第4回「賞・地に舟をこげ」受賞作の李貞順著「天が崩れ落ちても生き残れる穴はある」の本をいただいた。韓国・アメリカという二つの祖国をもち、日本に生きた女性の半生の物語とある。長男夫婦と孫がニューヨークにいて、グリーンカードも取得しているだけに、しかも孫はすでに日本国籍のアメリカ人であることから、この本の内容に気を惹かれた。
 プリウスを冬タイヤに取り替え、解散総選挙をにらみ、選挙後の憲法をめぐる厳しい攻防への腹もきまったことで、今日のところはよし、として家に戻った。

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