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2012年10月21日日曜日

地獄を経験しなければ人間の真の姿は見えてこない

 魯迅は、上流社会の付き合いだとか、中庸を重んずる儀礼的な、社交上の付き合いをやめて、孤独に自分の生き方をつらぬいて、そこで地獄をみてはじめて、世間の人間の真の姿を見ることができるのだ、と言っています。
 その意味では、孔子がいう人間観察法とはだいぶ趣を異にします。

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