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2012年10月13日土曜日

 自己に危険が及んでも改革に向かう勇気が必要

 魯迅は、「破壊なくして建設なし、おおむね正しいが、破壊したからといって、必ず新しく建設されるとは限らない」と言っています。当たり前のことですが、よく考えることが必要です。
 改革するためには、破壊が必要ですが、その破壊にはかならずリスクがつきまといます。腐朽し、破滅しないためには、改革し、破壊しなければなりません。時には、その改革と破壊が自己の身に及ぶことがあっても、勇気をもって、改革し破壊しなければ、新しい建設も未来への希望も生まれないからです。自分の身が犠牲になってでも、現状維持や復古を望まず、改革に突き進む人が多い民族ほど、未来に希望がもてる、永遠に生き延びうる民族だと、魯迅は言っています。

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