昨夜は、渡邊教授からスウェーデンの歴史に始まって、今日の福祉と社会保障の現状についてお話を伺った。参加者は全部で10人。6時に始まって8時半まで、講演1時間、質疑応答1時間、カバのレポート報告15分ほどだった。カバの愚問に答えて、教授は「日本はスウェーデンに真似るのではなく、独自の社会保障と地域福祉を、過去の伝統に学びながら、地域から支えるシステムをどうつくるのかが課題だ」と述べました。
小山内さんから、カバの核燃に関するレポートについて、「自分の考えを述べろ、ただ解説するだけじゃ、つまらない」との指摘を受けた。ごもっともである。カバは、「原発も再処理も、すべて止めて、青森県が使用済核燃料の直接処分、これまでに発生したすべての放射性廃棄物、これから廃炉、原子力施設の撤去に伴い発生するすべての放射性廃棄物の最終処分場が決まるまでの一時貯蔵を引き受ける。六ヶ所村の用地と東通村の原発用地をそのための用地として使用する」と答えた。これがカバの意見だ。
青森県民は、1991年の県知事選挙で核燃サイクル5点セットの受け入れを選択したのだ。いまさら「最終処分場にしない」など非現実的な繰言を言ってもしようがないの思うのだが。

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