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2012年7月3日火曜日

原発再稼働と消費増税は未来の絶望につながる

  カバは大飯原発の再稼働には絶対反対である。人類の未来への希望を奪い取るものだからである。原発は潜在的核兵器であり、核分裂して残った死の灰を処理する技術がいまだに開発されていないからである。最低でも5万年は、死の灰に含まれる核分裂性のプルトニウムの放射能が4分の1にはならない。高レベル放射性廃棄物を最終処分できる場所はいまだに世界中何処にもないのが現実だ。原発を受け入れた地域でさえ、それを拒否しているのだ。結論を先送りしているだけだ。
 消費増税にも絶対反対だ。社会保障と税の関係をきちんと整理しないで消費税を上げるだけの処方箋はだめだ。停滞する経済を立て直すには、徹底的に節約以外にないからだ。節約と浪費見直しに対する意識改革が必要なのだ。そのなかには医療費に対する支出削減のための病気予防も必要だ。健康維持のために努力を怠らず、重い末期の癌になったら天命だと思ってあきらめる。無駄な医療費の支出を抑える。お金がある人は、どんなに医療費に金をつかってもいい。貧乏人のカバは、癌にならないように、脳卒中にならないように、心筋梗塞にならないように、そして病気になって家族に迷惑をかけないように、病気にならないように、節制するというだけの話だ。脱飽食、脱浪費、健康維持のための運動、それでも癌になったら、そのときは天命と思って諦める、という風に生きたいとカバは思う。
 それにしても、かの小沢一郎は、22年前の県知事選挙のとき、自民党幹事長として三度も来青して、核燃サイクルの白紙撤回する道を閉ざした闇将軍の張本人であった。彼に22年前の自己批判なしに、今回の民主党分裂騒動も素直に受け入れることはできない。

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