8日は主治医のクリニックでの検査・診察のあと、おかじょうき川柳教室で川柳の勉強を2時間やり、そのあと市民図書館へ行き、城戸久枝の『長春発ビエンチャン行』を読む。著者の城戸久枝は2007年『あの戦争から遠く離れて』で大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞を受賞したノンフィクション作家の受賞後第1作。著者は徳島大学4年から国費留学生として2年間長春の吉林大学に留学。留学時代の寮生活やラオス留学生との恋愛などを中心にノンフィクションで書いている。
カバの長春での4カ月余の日本語教師生活と対比すべく読んだのだが、期待したほどの内容ではなかった。自分の留学生体験を恋愛も含めノンフィクションで描くのは難しいと思った。
図書館ではもう一冊、シドニィ・シェルダンの『金の成る木』にも目を通した。正直、パラパラとめくっただけで、もう読む気がしなくなって、早々に返却することにした。
昨日8日、今日9日は北狄に載せる小説『エレファント・イアーを飲もう』を書いている。もう12,3枚くらいは書いた。1987年から2004年くらいまでのこと、とりわけ友人の母の死と故郷での小・中・高の同級生とのつながりのなかでの生活のことを書きたいと思う。あと10日でどれくらい書けるだろうか。
5月5日で最後の原発も停止して、いま日本は原発なしで電力を消費している。原発なしで十分いけるのだ。ちなみにカバ家の太陽光発電機は、4月実績で売りが188kwhで、買いが322kwhであった。昨年は、6月と7月は完全に売りの方が、買いより多かったのである。日本中の全家庭がソーラーで生活すれば、夏場でも原発なしで、節電する必要もなく、電力はまったく不足することはない。

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