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2012年4月1日日曜日

昨日は酸ケ湯温泉を満喫しました。

カバは八甲田ウォークに参加した。1月23日の遙の例会のとき、エントリーしその場で会費を納入した。主催者からのハガキが届かずやきもきしたが、27日の午後になって漸く他の郵便物に交じって郵便受けに入っていた。
 ここ1カ月ほど、運動不足で20分ほど歩くと、きまって腰痛と足の指のしびれが起こっていた。とても8キロの八甲田ウォークは無理だと思っていたので、酸ケ湯温泉に浸かるためだと自分を騙してとにかく身軽にしてでかけた。
 出がけの天気はよく、予報も午前中は雨にはならないようだった。歩けなくなったらすぐにリタイヤしようと思っていたので、結構気が楽だった。カバの組は金澤・前田組の総勢8人。なんとカバが一番の若輩者だった。サポートすべき人間がサポートされる目にあいやしないかとびくびくでバスに乗った。でも、2月下旬の中国北京では4日間歩きっぱなし、立ちっぱなしでも何ともなかった実績もあり、しかも3月からは掛かりつけ医師の勧めもあって禁酒していることもあり、内心自信もあった。
 谷地温泉を10時半に出発し、8キロの距離のうち、笠松峠までの約4.5キロは上りが続く、そのあとは下りがほとんど。カバは笠松峠までいけばあとは何とかなるとタカをくくっていた。
 出発してまもなく小雨が降り始め、それがだんだん強くなった。半分の睡蓮沼までで、スボン、ズック、手袋、ヤッケがずぶ濡れとなった。靴下と股引までびしょびしょに。眼鏡は雨露で先が見えなくなっていた。雨だけでなく、強い向かい風で息も絶え絶え漸くのことで睡蓮沼までたどりついた。そこから笠松峠までが辛かったこと。上りは終わったが、強風と雹混じりの雨は最後まで続いた。
 そこからの3.8キロくらいは今度は緩やかな下り坂が続いて、比較的楽だった。結局1時間半もかからずにゴールの酸ケ湯温泉へ到着した。結局ふらふらになったこともあったが、結局チームの中では一番早くゴールした。酸ケ湯温泉の大広間に陣をとり、いち早く風呂の準備に入った。
 40分ほどゆっくり千人風呂に浸かった。ウォークで冷えた体を四分六分の湯と熱の湯で温めた。約二カ月前の1月22日に真木・真理夫妻と一緒に酸ケ湯温泉に来たのを思い出していた。
 八甲田ウォークの完歩はカバに大いなる自信をもたらした。まだやれるという確信だ。こうして30日は気分よく酸ケ湯温泉につかることができた。

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