竹川弘太郎さんが著者の「孔子-死生命あり」という本が4月に発行されることが決まったらしい。この本の校正のお手伝いをさせてもらっただけに、とても嬉しい。500頁を超える本が、こうして漸く完成するのに立ち会えたという喜びもひとしおだ。無事に店頭に並ぶ日が待ち遠しい。
友人からの便りだと、本にはカバの名前も著者の謝辞として載るらしい。本当に少し頑張っただけなのに恥ずかしいのだが、それでも、素直にうれしい気持だ。
26日に天安門の国家歴史博物館に行って、春秋時代のコーナーで東周の頃の竹簡を見てきたし、論語の写経本も見ることができた。孔子に関する具体的な展示はなかったものの、春秋時代の青銅器や当時の勾玉などを見ることができ、その点でもタイムリーであった。
孔子の教えは、人類共通の世界最高の教師の教えでもあり、それだけにこの本が日本においてもひとつのブームとなってほしいものだ。

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