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2011年10月21日金曜日

いよいよ文学三昧の日々に

 カバは古川の事務所で仕事をすることにした。とりあえず、トレーニングを昨日から開始した。机二つと作業テーブルを並べた。一つの机はPCを置き、そこで広辞苑やら字句・人名・地図などの検索を行う。もう一つのやや広い机には原稿と校正刷りを置いて、そこで較べ読みをする。脇の長テーブルには、資料を置いた。
 さあ、やるぞと珈琲を入れて、とりかかろうとしたとこに来客。平野良一元浪岡町長だ。福島原発事故の現状やら六ヶ所核燃料サイクル施設の問題、さらには福島原発事故による放射性のがれきと土壌の処分地に六ヶ所村がなるのではないか、という深刻な問題と原発の再稼働のすり替えがなされるのではないかと危惧されていた。買い物をして、夕方の阿部幡彦元浪岡町長の通夜に行くと言って、昼前にしっかりとした足取りで帰られた。阿部元町長とその前の平野元町長とは、旧浪岡町時代に思い出が残っている。新聞の死亡欄でみて気にはなっていたが、カバは通夜には行かないことにした。
 平野さんを送りに階段まで出て、A4の用紙がなくなっていたのを思い出し、A3のコピー用紙をA4に裁断しているうちに、12時半が過ぎていた。
 昼は、持参のおにぎり二個とタッパーのおかずを食べ、珈琲とお茶を何度もすすり、パソコンのメールチェックを開始し、作業の準備を開始した。何度かメールをやり取りをしている間に、あっという間に3時半になっていた。
 原稿を取り出し、校正刷りのチェックをしようとした矢先に、今度は橋本尚美市議からの電話。これから桜川の家を出るので、事務所に来るというので、お湯を沸かして待つ。4時に来て、5時まで、市政のこと、などを話した。
 この日は、中国語のため、橋本市議に家まで送ってもらい、中国語のあと7時40分に二度目の事務所の鍵をあけた。夜の事務所は静かで、仕事が捗りそうだ。家人に夜も事務所に行くと話していない昨夜は、すぐに家に戻ることにした。
 いずれにしても、先月25日の娘の結婚式の後、落ち着かない日々を過ごしていたが、漸く自分を取り戻せたような気がした。

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