2010年5月3日月曜日
康隆さんじゃなく、清隆さんでした
浪岡の花岡公園はひろい芝生のグランドの周りにソメイヨシノの大木が見事な花を満開に咲かせていました。グランドは元中学校の校庭とグランドだったところで、ひろびろとして自由広場と名付けられていた。梵珠山の扇状地の台地にあり、津軽平野を一望に見下ろすことのできる風光明媚なところでした。強い西風が吹いていましたが、漸く咲いたのだからと、桜の花は散るまいと必死でこらえているようでした。芝生の上は、そんなに風は強くなく、その訳は、公園の西方にある杉並木が防風林となって、風を遮ってくれているからでした。風の強さは、グランドの東西に張られたロープに吊り下げられた鯉のぼりでした。ロープの高さを超えて鯉のぼりの尾が舞い上がっていました。丁度よい花見会場でした。人出もわずかに7組くらいで、最後に残ったのは4組でした。こんなに穏やかに、しっとりと、静かな花見会場は初めてでした。カバたちは3人で青森から向かい、準備はすべて浪岡の慶三さんがやってくれました。風呂もいいと、地元のおばあちゃんが、温泉の入り口で教えてくれました。民謡通の康隆さんは、間違いで、本当は清隆さんでしたが、彼に次は風呂で山歌をじっくり聞かせてもらおうと思いました。
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