今日は8月30日、昨日は市民の会で参加者は6人でした。高レベル廃液タンク冷却機能喪失事故の件を報告しました。本題は、220㎥もある廃液の冷却水が喪失し、蒸発乾固爆発する事故の恐れがあることです。今回は作業員の人為ミスとされていますが、ミサイルや航空機事故によるタンクの破壊が一番心配されます。それに、テロのことも心配です。高レベル廃液がガラス固化されるまえに破壊されれば、最低でも青森県は全滅である。100万人が消える危険性があるのだ。だから、24℃に冷却されていた6㎥のタンクの冷却水の仕切弁が閉じられていたため、32℃まで温度上昇があったという。この廃液はアクティブ試験で再処理して生じた廃棄物だが、ガラス固化されずにこの15年ほど冷却貯蔵されたものだ。15年は長すぎる。この先、再処理ができずにガラス固化されなかったら、この高レベル廃液はどうなるのだろうと考えるぞっとする。プリンストン大学のフォンヒッペル先生が、高レベル廃液の処理を再処理よりまず優先させるべきで、これ以上、高レベル廃液を最初によって生み出してはいけないと言っていた意味がよくわかった。
今日の論語は、「葉公、孔子に語りて曰わく、吾が党に直躬なる者あり。(論語巻第七子路第十三篇第十八章第第一節)」です。
葉公語孔子曰,吾黨有直躬者,
葉公が孔子に言いました、「我が村には、躬とう正直者がいる。」と。

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