今日は12月15日、水曜日です。
マルクスは、「資本主義社会に内在する矛盾を明らかにすることで、資本主義とは別の、よりよい社会を生み出す近道を示そうとしていた」のですが、資本主義の矛盾が深まるばかりの現代において、「よりよい社会」というよりは、もうこれ以上わるくならないように、するにはどうすればいいかを示すことが近道ではないでしょうか。
今日の論語は、「子曰わく、迹を践まず、亦た室に入らず。(論語巻第六先進第十一篇第二十章第二節)」です。
子曰,不践迹,亦不入於室,
孔子はいわれた、「先賢の跡をふんでゆくのでなければ、奥義には入れない。」と。

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