今日は5月5日、こどもの日です。連休もあと2日となりました。8日間のうち、今日は7日目です。早いものです。今日は10時に家をでて、古川の私の事務所で小説を書いているうちに12時を過ぎました。12時半に事務所を出て、新町通りに出ようと長島の金澤先生の家の前を通って国道に行こうとしましたが、鳴海君の店が開いていたので、中へ入ったラーメンを注文しました。客はほかに4人ほどいたので、ほっと安心しました。カウンターでラーメンを食べていると、昇君がそっと分厚く切ったチャーシューを他の客に見えないように丼に載せてくれました。小学校の同級生の心遣いが嬉しく思いました。毎週1回は通いたいと思います。麺も汁もチャーシューも全部、昇君の手作りで、昔の親父さんの味を彷彿とさせ、とても旨かったのです。鳴海のそば屋を出て、国道のロータリーから柳町を経て、高森銘茶堂向かいの角を新町へ曲がり、高谷鋸店に入りました。実は、今朝、ポットを輝代さんが台所のから床に落として壊してしまったのです。それで、新しいポットを買ってくるように言われたのを思い出したのでした。鋸店の女主人がひとり居て、「ポットがないか」というと、独り身の女将は「うちにはぽっとはありません。この辺で売っている店はありませんよ」といいます。隣の翁屋はすでに店を辞め、昔から残っているのは、高谷鋸店と喫茶クレオパトラだけです。私にはなぜか高森銘茶堂とこの向かい側の二つの店が気になるのでした。
新町2丁目の紅屋本店に入って、中は客がそれなりにいましたが、見つけた店員に聞きましたが、やはり「魔法瓶のようなポットはない」という返事でした。大坂屋の瀬戸物屋も角弘ビルまでは中新町商店街の再開発計画で立ち退き移転で店をやっているのは、千成だけです。その千成も新型コロナの影響で6日まで休業の張り紙がしてありました。青銀新町支店まえを過ぎ、2軒隣のリケン洋食器店をのぞいてみることにした。高谷鋸店より若い女主人が、「こないだまで、ポットがあったんだけど、いまはありません。駅前の伊香電器さんにありますから、行ってみてください」と親切に言ってくれた。そんなわけで、伊香電器の女主人は知らないわけではないので、量販店からみれば高いのはわかっていたが、行ってみることにした。やはり店には客はおらず、新町商店街婦人部の役員で高校後輩の女主人がひとり奥から出てきた。「ぼっとはありますか」というと、「魔法瓶がいいですか、電気ポットがいいですか」というので、「魔法瓶でいいです」と返した。「大きめのものと小さいのとあります」と棚のポットをしめすので、「大きいほうのものをお願いします」というと、「ちょっとまってください」と引き出しを捜して、箱を取り出して、「これはあったかいものと冷たい物の両方を保温できる魔法瓶です。氷をいれるときは氷を入れるときは塊を一気に落とさないように気をつけてくだい」と注意するよう話した。料金は消費税込みで6,575円だった。少し高いと思ったが、仕方ないと思った。新町商店街は、駐車料金をただにしない限り、生き残りは無理だと思った。帰り路、前田橋から西滝川を見降ろすと、鯉が4匹、上流へ上って行くのが見えました。まさにこどもの日の鯉のぼりです。
案の定、家に帰ると、輝代さんから文句を言われた。壊したのは1リットルの魔法瓶で、同じ物はホーマックで買えば、せいぜい2、3千円だという。それに、2・2リットルの魔法瓶は大きすぎる、というのだった。せっかく、自転車で買って来たというのに、こちらの善意がまるでつたわらない。返して来いと言わんばかりだった。余計なことをしたと言われるくらいなら、自分で使うといって、車で郊外のサンデーまで魔法瓶を買いに行くことにした。西バイパスのサンデーは車と人がいっぱいでした。閑散としていた新町とは大違いです。結局、サンデーで見つけた輝代さんが壊したのと同じ1リットルの魔法瓶は、1900円でした。伊香電器で買ったのと同じ象印の2.2リットルの魔法瓶は定価で2千円も安いのでした。これでは、だれも新町の鋸屋、洋食器屋、電器屋で買物をする人はいないはずです。ましてや、20分で100円の駐車場料を出してまで、買い物をする人などあろうはずがありません。店をやる人も、店を利用する人も考えなければなりません。昔からの店を大事に守りたいと思うものの現実は厳しいと思いました。
結局、2千円で新品の魔法瓶になりましたが、二度の買い物で要した2時間の時間の無駄と必要のない6千5百円の無駄遣いをしたことになりました。ただ、1階の自室には新しい2・2リットルの魔法瓶を常置することになりました。これで夜はお茶用に、夏の昼は冷たい水をいれることが出来るようになりました。こうして私の1階の仕事部屋は完ぺきに仕事ができるようになりました。
あとは2階の書斎のPC環境を整えることが次の課題です。これから夏を迎えるにあたって、日中は2階の書斎が、明るく窓からの通風もよく、快適だからです。昼は2階、夜は1階が仕事場として使えるのは最高です。毎日、外食や会食の予定のない日は、三度の食事は、輝代さんが作ってくれるので、それを食べることにしました。毎日、夜の7時半~10時まで日課をやり、10時には眠りに就き、朝は4時に起き、2階の書斎で7時まで残りの日課をします。平日の仕事は9時半から午前中だけGEAの古川事務所ですませることにしました。12時に、いったん、家に戻って昼食を食べ、午後2時に今度は古川2丁目の私の事務所へ行き、珈琲を淹れて飲みながら小説を書き、夕方、5時には切り上げてとり平に寄り、6時までには家に帰り、夕食の後、7時半には1階の自室で日課の作業を再開します。
明日は、雨合羽と電気ポットを買いに行きます。と、思いましたが、時計を見ると午後5時50分なので、善は急げと、三内のハローワークに出かけることにしました。あやうく、5時58分に到着し、セーフでした。館内には営業終了のアナウンスが流れていましたが、店員を捕まえて、電気ポットの置いてある所まで、案内してもらい、中がステンレス製のポットをかいました。4千2百円でした。ついでにポイントカードまで作ってもらい、6時5分に退館しました。つぎに向ったのは、三内稲元のワークマン、ここで雨合羽を買うつもりでした。幸い、ワークマンの営業は午後8時までなので悠々セーフでした。店員に案内してもらい、超軽量の耐水、耐湿の雨合羽L5サイズをみつけ、それを買うことにしました。これが4900円、レジで少し大ぶりの小銭入れをみつけ、それも買うことしました。こちらは1200円でした。今までに使っていた小銭入れは、運転免許証やカードが入りません。これで鶴亀温泉へ行くとき、万全です。
そんなわけで、6時20分に家に戻り、車庫に車をいれ、ワークマンの雨合羽を袋につめて、ショルダーバッグに装着して、7日からの自転車通勤に万全の態勢を取りました。これからは雨がふろうが槍が降ろうが、はたまた雪や雹が降っても傘なしで、自転車を走らせることができます。
松山先生から逆餞別でもらったワインを飲んで、7時半に予定通り机にむかうことができました。買ったばかり電気ポットと魔法瓶でお茶をのみながら日課のブログを書いています。
今日の論語は、論語巻第三雍也第六篇第3章第7節「子曰はく、『赤の斉に適くや、肥馬に乗り、軽裘を衣たり。』」です。
原文; 子曰,赤之适齐也,乘肥马,衣轻裘。
拼音; Zǐ yuē, chì zhī shì qí yě, chéng féi mǎ, yī qīng qiú.
通釈; 孔子がいいます、「赤(子華)が斉へ適った時には、肥えた馬に乗り、高価な軽い裘(かわごろも)を着ていた。」と。
2020年5月5日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿