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2020年1月29日水曜日

1月29日、又問ふ。子曰はく、「由や千乗の国其の賦を治めしむべし。」

 今日は1月29日、水曜日です。民宿宮野で昨日と今朝、日課の作業をやることができました。おかげですっきりしました。昨日は、吉村利美さんの作品の展示について、総務課長とアルサスで協議しました。展示予定場所の1階のヒバ葺きの屋根の取り外しはできないということなのでした。なかなか難しい局面ですが、ヒバ葺きの上部に白い板を載せることでどうかと逆に提案されましたが、吉村さんを説得することは難しいと感じましたが、とりあえずその場では結論をつけないということで持ち帰りました。3年前に亡くなった吉村利美という陶芸家(現代陶芸展八木一夫賞、陶芸ビエンナーレ特別賞などを受賞)の作品は、陶芸や民芸に詳しい明の星短大元教授の成田育男せんせいが推奨するだけあって、私の眼にもこれまでみたことのない滋味あふれた、ベージュを基調とするシックな作品が多く、とても穏やかで、温かみのある作品ばかりです。その中でも代表作といわれる登窯で制作した、青森県下北半島仏が浦を訪ねて「風景」と題された9点の作品を仏が浦のある佐井村に寄贈し、展示してもらおうという企画です。4月のオープンにむけ、なんとか実現できるよう準備を重ねたいと思います。アルサスで中村豊さんに出会ったのと、鹿島さんにも挨拶できたのがよかったと思います。ただ、樋口村長と樋口晴子さんに会えなかったのは、残念でしたが、宮野邦彦さんと女将さんに再び会えたのが好かったと思います。
 昨夜は民宿宮野で、美味しい料理に田酒で夕膳を堪能し、今日の昼飯は下風呂の浅野食堂で鮟鱇鍋定食と鮟鱇刺しを堪能しました。そのあと、狩場沢の喫茶店でエチオピア・モカを飲み、成田先生をお宅に送って帰宅しました。26日が雪の会の新年会、27日が長島小のクラス会新年会で日課をやれなかった分、民宿宮野で26日から28日の3日分をやることができました。おかげで精神的にもリフレッシュできました。

 
 今日の論語は、論語巻第三公冶長第五篇第8章第3節です。
 第3節;孟武伯は孔子に向って更に子路の仁か否かを問うた。孔子がいうには「由(子路)は、勇を好みますから、兵車千乗を出すほどの大諸侯の国に事えて兵を訓練させるならばりっぱな功績を挙げることができます」と。

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