過去 1 週間のページビュー

2019年10月23日水曜日

10月23日、「管氏にして礼を知らば、誰か礼を知らざらん。」。

 今日は2019年10月23日、水曜日です。昨日は、宿屋つばきに県民エナジーの宿泊研修会と顔合わせ会です。宿屋つばき(元は北見別館といい、映画「八甲田山」の撮影隊・俳優の宿泊宿であった)は、黒板塀に改装されて一風かわったお忍びの客が泊まるような宿になっていました。椿館から移ってきたF支配人が急逝していたこともわかりました。4月の県議会議員選挙で挨拶に行ったとき、元気であったのに、夏に病気で亡くなったとのことでした。旧北見別館の先代の主人は旅館組合の組合長で、女将はいつも着物姿の粋な人でした。あとをついだ長男の代になって経営が苦しくなり、元湯の一つの椿館に買われて宿屋つばきになったのでした。旅館がつぶれ、若女将とも離婚した長男は市内で見かけたことはありましたが、ここ10数年は見かけたことはありません。北見別館の次男の方は、旅館経営に手を出すことなく、駅前でSというオムライスで名をなせた小さなレストランをやって結構はやっています。その意味では、旧北見別館とその隣にあった旧吉田屋旅館、そして元湯の椿館、それに柳の湯など浅虫温泉には思い出がたくさんあります。最近、「自分とは何者なんだろうか」と自分探しが小説を書く駆動力になっていますが、その舞台としても浅虫温泉が重要なことが分かったのです。それだけでも、浅虫温泉に一泊できたことは意義があったと思います。

 今日の論語は、論語八佾第三篇第22章第9節です。
 第9節;孔子は曰う、「管氏が礼を知ってるというならば、誰も礼を知らない者はありますまい。」と。

0 件のコメント: