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2017年11月30日木曜日

11月30日、民の仁に於けるや、水火よりも甚だし

 今日は11月30日、11月も今日で終わりです。今日は木曜日、4時50分の飛行機で、鳥取まで飛びます。孔子は君子と小人の違いを、大きな仕事と小さな仕事で解説しています。すなわち、君子は小さな仕事には用いられないが、大きな仕事はまかせられ、小人はその逆だと。

 今日の論語一日一章は、論語巻第八衞霊公第十五篇第35章です。
 子曰、民之於仁也、甚於水火、水火吾見蹈而死者矣、未見蹈仁而死者也、
 子曰、民之于仁也、甚于水火、水火吾见蹈而死者矣、未见蹈仁而死者也、
 Zǐ yuē, mín zhī yú rényě, shén yú shuǐhuǒ, shuǐhuǒ wú jiàn dǎo ér sǐzhě yǐ, wèi jiàn dǎo rén ér sǐzhě yě,
 子曰わく、民の仁に於けるや、水火よりも甚だし。水火は吾れ蹈みて死する者を見る。未だ仁を蹈みて死する者を見ざるなり。
 孔子がいわれた、「人民にとって仁徳が必要なことは、水や火よりも甚だしい。それなのに水や火には、わたしはふみこんで死ぬ人もみるが、仁にふみこんで死んだ人はまだ見たことがない。」と。

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