過去 1 週間のページビュー

2017年6月2日金曜日

6月2日、食は精を厭わず、膾は細きを厭わず

 6月2日、今日は金曜日です。

 今日の論語一日一章は、論語巻第五郷黨第十篇第8章です。
 食不厌精,脍不厌细,食饐而餲,鱼馁而肉败不食,色恶不食,臭恶不食,失饪不食,割不正不食,不得其酱不食,肉虽多不使胜食气,唯酒无量,不及乱,沽酒市脯不食,不撒薑食,不多食,祭於公不宿肉,祭肉不出三日,出三日不食之矣,食不语,寝不言,虽疏食菜羮瓜,祭必齐如也,
 Shí bùyàn jīng, kuài bùyàn xì, shí yì ér ài, yú něi ér ròu bài bù shí, sè è bù shí, chòu è bù shí, shī rèn bù shí, gē bùzhèng bù shí, bùdé qí jiàng bù shí, ròu suī duō bù shǐ shèng shí qì, wéi jiǔ wúliàng, bùjí luàn, gū jiǔ shì pú bù shí, bù sā jiāng shí, bù duō shí, jì yú gōng bù sù ròu, jì ròu bù chū sān rì, chū sān rì bù shí zhī yǐ, shí bù yǔ, qǐn bù yán, suī shū shí cài gēng guā, jì bì qí rú yě,
 食は精を厭わず、膾は細きを厭わず。食の饐して餲せると魚の餒れて肉の敗れたるは食らわず。色の悪しきは食らわず。臭の悪しきは食らわず。飪を失えるは食らわず。時ならざるは食らわず。割正しからざれば食らわず。其の醤を得ざれば食らわず。肉は多しと雖ども、食の気に勝たしめず。唯だ酒は量なく、乱に及ばず。沽う酒と市う脯は食らわず。薑を撤てずして食らう、多くは食らわず。公に祭れば肉を宿にせず。祭りの肉は三日を出ださず。三日を出ずればこれを食らわず。食らうには語らず、寝ぬるには言わず。疏食と菜羮と瓜と雖も、恐れば必らず斉如たり。
 飯はいくら白くても宜しく、なますはいくら細かくても宜しい。飯がすえて味変わりし、魚がくさり肉がくされば食べない。色が悪くなったものも食べず、においの悪くなったのも食べず、煮方のよくないのも食べず、季節外れののも食べず、切り方の正しくないのも食べず、適当なつけ汁がなければ食べない。肉は多くとも主食の飯よりは超えないようにし、酒については決まった量はないが乱れるところまではいかない。買った酒や売り物の乾し肉は食べず、しょうがはのけずに食べるが多くは食べない。主君の祭りを助けたときは肉を宵越しにはせず、我が家の祭りの肉は、三日を超えないようにして、三日をこえたらそれを食べない。食べるとときは話をせず。寝るときもしゃべらない。粗末な飯や野菜の汁や瓜のようなものでも、初取りのお祭りをするときはきっと敬虔な態度である。

0 件のコメント: