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2016年9月8日木曜日

9月8日、

 新幹線の今別駅に開通後初めていきました。開通記念に1年間、電気自動車の試乗会を町がやっていて、エコカーの説明を聞き、そのあと10時8分到着の新幹線を見ました。到着シーンを見学する待ち時間を利用して、9日の東京往復の切符を購入しました。9日、10日の飛行機が満席のためでした。2台電気自動車の試乗は無料で、60kmまで走行できるということです。
 青函トンネルの湧水を汲み上げ、それを落下させて発電する竜飛小水力発電所を見学し、外ヶ浜町役場の最上課長補佐の話を聞きました。売電収入が年300万円、費用が年100万円で、26・27の2年度で300円の基金を積んでいるとのことでした。
 午前中の見学を終え、竜飛ホテルで海鮮丼の昼食をとり、階段国道の横の鳥瞰台から「津軽海峡冬景色」をメロディーを聴きながら、はっきりみえる函館山を眺めました。足元にはチコリの紫色の花が秋風にそよいでいました。
 竜飛に立つ4基の風力発電所のうち、町が運営する3基の風力発電基を見学し、保安管理者の木村さんから丁寧な説明を聞き、よくわかりました。1基2000kwで発電効率(設備利用率)が35から40%もあるということで、10年で償還可能ということでした。日本製鋼所のプラントで1基5億円とのことでした。地産地消型の自治体第三セクター方式の風力発電です。
 たつどまりラインを小泊へ向け下り、中泊町のバイオマス燃料(ペレット)製造事業を行っている津軽開発協同組合の工場を見学し、プラントの説明を聞きました。竹内組という地元の建設会社と豊田市の鈴建という会社が運営する協同組合方式のプラントでした。福祉施設の木質バイオマスボイラーや家庭用バイオマスストーブの燃料用のペレットを加工製造のためのプラント3億5千万円(半分が農水省補助金)で2007年に建設し、ホームセンター(10kで420円)も販売しているとのことでした。生産能力は、年1500トン、月(20日稼働)125トン、1日7時間稼働、1時間0,9トンということでした。
 このあと、五所川原のホテルに移り、夕食をかねた交流会となり、融雪ロードヒーティング㈱興和の大平さん、太陽光発電設備工事の京谷電気の高橋さん、深浦町役場の山崎さん、バイオマス薪ボイラーのササキコーポレーションの佐々木さん、ソーラーLED街灯製造の青森環境開発㈱の高森さん、8日の産業ネットワーク会議の講演会で知り合った、赤外線非破壊検査の三橋さん、森山ディーゼルの宮本さん、電源開発の小松さん、それに青森市環境政策課の山上さんたちと話ができました。県のエネルギー開発推進課の一戸課長代理、今主幹、堀主事、類家主事の4人が事務局でした。

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