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2015年12月3日木曜日

12月3日、筆に声あり霰の竹を打つ如し

 12月3日、昨日は6時半から3時間、とり平で市役所時代の友人と飲みました。清酒を冷で、皿の上に酒を注いだぐい呑みで三杯のみました。とてもうまかったのです、酒が。話はいろいろ、市政のことに話が及び、アウガのこと、市庁舎の建設のこと、市民病院の新築のこと、等々つきることはありませんでした。
 議会は今日が一般質問の2日目でした。午後に傍聴に行きましたが、アウガの経営責任の問題、市庁舎の設計業者の選定の問題、市民病院の建替えの問題での質疑応答がなされましたが、議場での激しいやり取りとはなりませんでした。いずれも過去のことの弁明と現状については先送りというあいまいな答弁だけが目立ったように思います。とくに、アウガの問題については経営に関するプロジェクトチームの報告と提言をみて対処するという先送り答弁でしかなく、現状をどうみるのか、シビアな議論を棚上げしてしまっています。このままだと倒産がみえているのに、なんら手を打とうという姿勢が感じられません。逃げ切りを図ろうとしているようにしか、みえませんでした。仮に決定的な答申が出された場合の想定などは、いっさい考慮していないという風にみえました。何のための会社であり、何のための取締役会なのでしょうか。無責任のような気がして、腹が立ってきました。仮に倒産した場合、これまでつぎ込んだ市民の税金はどうなるのでしょうか。第三者のPTが経営再建にどれだけの役割が果たせるのでしょうか。単なる責任逃れの、先送り機関にすぎないとすれば、それは困ったものだということになります。
 表題の句は、子規が明治31年12月3日に詠んだ句です。

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