過去 1 週間のページビュー

2015年10月6日火曜日

10月6日、朝寒やたのもと響く内玄関 (1895年、明治28年10月6日)

 10月6日、朝起きると寒さを感じる季節となりました。庭の薔薇の木が二株大きく高く伸び、拳を小さくしたくらいの大きさのピンクの花をいくつも咲かせています。その直径4センチくらいの一株を腰のあたりから鋸で切り倒し、玄関と茶の間に活けています。少しシャイな感じのバラで、やさしそうな花なんです。残った方のバラの株には、3メートルほどの高さの枝にまだ3つのバラが天を仰ぐようにさいていました。
 今日は、稲わらやき公害(健康被害と交通障害)をなくすため、稲わらを一般家庭菜園などの堆肥として活用してもらおうという趣旨で、NPOと市民ボランティアが中心となって、市役所と農家の協力を得て、「稲わらふりーでん」に指定された田んぼの稲わらを収集し、一か所にまとめて袋詰めをする日です。
 青森市役所内にある稲わら活用協議会は、稲わらの無償提供に協力してくれる農家の市内12地区43箇所を図示した「稲わらふりーでんマップ」作成し、その場所に「稲わらふりーでん」という旗をたて、自由にお持ち帰りしてもらおうというものです。稲わらを運び出せるのは、旗が立っている田んぼに限り、しかも、集められ、袋詰めされた稲わらがなくなり次第に終了ということになります。今日は「稲わらふりーでん」の1箇所に指定された高田地区の田んぼで、稲わらを収集し、袋詰めして、それをいつでも稲わらを運び出せるようにしておく作業の日でした。朝9時に現地に集合して、旗を立て、収集作業のためのビニルシート、稲わらをかき集める器材を準備をして、今年度の「稲わらふりーでん」での稲わら収集、袋詰め作業開始の挨拶の後、9時半から集まった26人で約5アールの田んぼの稲わら回収作業を開始しました。
 終わったのは、ちょうど12時でした。長靴に作業服、軍手に首タオルに帽子という格好でしたが、天気も上々で、大分汗をかいたのでした。

0 件のコメント: