今日は9月13日、日曜日ということで、市内のあちこちで催し物が行われ、新町もあさから賑わっていました。6日の谷川俊太郎さんの講演会が大成功で、青森市も何とか元気になれればいいと思います。
午後からの成年後見人制度の学習会に参加しました。
平成11年(1999年)に地域福祉権利擁護事業が始まり、成年後見人が発生することになりました。翌年、介護保険制度が開始され、平成19年に日常生活困難者自立支援事業に改正され、市民参加による市民後見が行われることになりました。これが市民参加によるボランティア活動のはじまりです。つまり、地域福祉の推進によって、専門職のみのソーシャルワークから市民参加へ門戸を開くことになったのです。
こうした中、青森市に平成26年に市民後見人の養成機関として特定非営利活動法人「青森成年後見センター」が発足して、今日に至っています。このように、成年後見人制度とは、地域福祉のなかでのボランティア活動の一環としての意味をもっています。制度としては、日常生活困難者自立支援法の成立がその根拠となっています。今日的には、新しい障害ともいえる「広汎性発達障害」の課題が多くみられ、究極のボランティア活動という市民活動としての市民後見人制度となっています。
魯迅は現状に不満な場合の打開方法には、革新と復古の二つの手段があるといっています。
同是不满于现状,但打破现状的手段却大不同;一是革新,一是复古。
Tóng shì bùmǎn yú xiànzhuàng, dàn dǎpò xiànzhuàng de shǒuduàn què dà bùtóng; yī shì géxīn, yī shì fùgǔ.
「同じく現状に不満でも、現状打破の手段は大いに異なる。ひとつは革新、ひとつは復古。」

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