孔子の人生訓として慎んだことは、祭祀において飲酒・食事を慎み、戦争を慎むと同時に病気にならないようにした、ということです。(論語7-12)
また魯迅は、希望はもともとあるものでもなく、ないものともいえない、と言っています。すなわち、地上の路のようなもので、最初から路があったのではなく、そこを歩く人が増えて、はじめて路になるのだ、と言っています。
カバもまた、諦めることなく、先人の歩いた希望の路をひたすら歩くのみです。
宗教の本を読んでいて、仏教の歴史が日本において、時代の歴史と大きく重なり合っていることを知りました。生と死のはざまにあって、煩悩をもつ民衆の心をいかに宗教がつかんでいったかについても少し知ることができました。

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