6月11日になりました。青森は朝から好い天気です。爽やかな陽気ですが、風邪がだんだんひどくなり、鼻水と痰、それに咳が続いています。
孔子は、怪と力、乱と神という言葉を使わなかったようです。つまり、怪異、暴力、背徳、神秘については口にしなかったとのことです。
子規は、16歳のとき叔父から上京の許しの手紙が来ると、翌日、親族との別離の宴をひらき、翌々日には汽船に乗船したとのことです。
魯迅は、医学を学ぼうとして東京へ来て、仙台の医学校に学んでいます。そして、医学をあきらめ文学で生きることを決め、帰国します。魯迅はいっています。「先駆者は元来、容易に邪魔者になり変わるものなのだ。」
こうして、このごろ毎日、カバは朝起きると、新聞に目を通し、朝食の後、子規歳時、魯迅箴言、論語一日一章の日課をやり、そのあと親鸞の浄土真宗の全集の校正の仕事に集中しています。仕事を通じて、親鸞の教えとともに、学んでいるのは日本の仏教、そして宗教史、世界の宗教と止まる所をしりません。65歳になって、はじめて宗教、とりわけ仏教について親鸞を中心によりそっています。

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