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2015年3月1日日曜日

今日から3月です

 今日は3月1日、日曜日です。

 今年は、春から忙しくなる予感がしています。一つは、東京の資料情報室の理事へ推薦され、5月の総会で承認されれば新しい任務につくことにになりそうなのです。カバのライフワークの勉強が継続できそうで、楽しみでもあります。もう一つは、一昨年にさる財団の三つの本の予備校正をしたことがあるのですが、その全集の発刊が具体化しそうなのです。こちらも、カバに仕事として与えられるのであれば、全力であたりたいとも思っています。
 そんなこんなで、小説を書くことと川柳を楽しむことを日常にしながら、新しい仕事と新しい任務とそのための勉強が加わって、充実した新年度が始まることになりそうです。

 昨日と今日、二日続けて、青柳の事務所の裏にあるラーメン屋に行きました。昨日は中太麺で今日は細麺にしました。昨日はちょっと硬めでしたが、今日は程よい煮加減で麺に津軽煮干しスープの出汁味がしみていてたいそう美味く感じました。何より、ライスが無料なのが大食いのカバには魅力です。大盛りラーメンに中ライスで690円?は安いでしょう。これに漬物がつけば大ライスで最高なのですが。開業して間もない店ですが、昨日も今日も昼時、近隣の家族づれでほぼ満席でした。

 12時半に事務所を出て、むつ市に構えたという藤森とも子さんの事務所開きに出かけました。彼女に立候補を促す役目の一翼を担った責任上、場違いなカバですが、末席にでも陣取って、彼女を励ましてあげたいという気持ちからでした。むつ総合病院の看護士だった彼女と一緒に労働組合の活動をしたのは昨日のことのように感じました。彼女が、いまなお医療職場に働くひとたちの労働条件や、地域の民間のパートやアルバイト職員のひとたちの労働条件の改善、向上に熱意をもっていることにカバも強くうたれたのでした。彼女の凛とした姿勢と強さは健在でした。それでも、事務所開きが滞りなく終わって、ほっとしたのか、彼女が感極まって涙したのには、カバもつい「頑張って」と声をかけ、がっちり握手して別れてきたのでした。
 事務所の外は柔らかな風と共に小雨が降りだしていました。2時間弱でノンストップで青森まで帰ってきました。
 帰り道、中国語のCDを聴きながら、おかげさまで、だいぶ耳も口もほんの初級ではありますが慣れてきました。毎日、少しずつではありますが、孔子の論語、魯迅の箴言を原文で読んでいる成果が上がっているのかもしれません。

 テレビの「花燃ゆ」をみて、尊王、攘夷、そしてテロといった言葉が脳裏をかすめ、大河ドラマでは吉田松陰を美化しすぎているのではないか、そんな風に感じてしまいました。「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」なのではないでしょうか。

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