昨夜のお通夜で、未津きみ青森ペンクラブ副会長が弔辞で三上強二さんのことを、「無帽・無謀の人」として述べていました。気取らない、正直でしかも真面目で気骨のある、権威や権力におもねない庶民派、それでいて洒落や冗談も交え、話術の巧みな方でした。その人柄を未津さんは詩人らしい表現で語って感動を誘いました。
続いて霊前に立たれた県9条の会の代表の金澤茂弁護士は、ペンクラブでの活動と県9条の会を設立してからの同志である三上強二さんの偉業をたたえながら、平和憲法が最大の危機を迎えている今日、三上さんを失うことは痛恨の極みとしながらも、日本を戦争をしない国としつづけるために死力を尽くすと決意をこめて弔詞を読まれました。
今日は午後1時から三上会長の葬式と法事(49日から100日までの取り越し法要)がありました。常光寺の僧は3人、昨日の通夜は般若心教からお教が始まりましたが、今日の葬式、法要のお教はよく聞き取れませんでした。金曜日の午後とあって、通夜の席より参列者が少なく、なんとも寂しい感じがしました。
喪主の三上信也さんから法事の献杯の音頭を取る人の紹介を依頼され、青森ペンクラブ事務局長の斎藤氏を推薦し応諾を得ました。法事には、未津、斎藤、木村、和田、梶浦、そして私の6人が出席。東奥日報の田名辺文化部長も出席。向かい合わせに座りました。葬式30分、法要20分、法要のおときが1時間20分でお開きとなりました。私はお花を貰い、車で家にまっすぐ帰りました。19日に始まった一連の三上会長の葬儀についての手伝いはすべて終わりました。

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