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2014年6月24日火曜日

市会議員選挙まであと四カ月

 6月議会も今日が最終日。本会議では、アウガの返済金猶予(5年)などの補正予算が通過する見込みのようだ。これで、一時的かもしれないがアウガの倒産は回避され、アウガで働いている人たちが職場を失うことは当面なくなった。問題はこれからである。議会も市長や市側の責任だけを追及するのではなく、「どうすれば再建できるのか」真剣に議論を重ねるべきである。補正予算を否決をすれば、議会が見放したために、アウガが破綻したと受け止められるのを恐れたためだとしたなら、問題は単に先送りしただけということになろう。どうしたらアウガを再建できるのか、市民・議会・市と三者で真剣に検討すべき時なのではないだろうか。
 それにつけても、アウガを担当する経済部も、ごみの減量化が急務になっている環境部もともに市役所本庁舎ではなく、青森駅西口方面にある柳川庁舎にある。幹部職員や担当職員はことあるごとに本庁舎のある中央一丁目に通わなければならない。見ていて、業務に支障をきたさないかと心配になるくらいだ。それだけに、青森市役所庁舎の建設は急務なのだ。
 とりわけ、来年4月の鶴ヶ坂新清掃工場の竣工までは、何としても全市一丸となってごみの減量化と分別排出の徹底化が求められ、それが実現しないと市中がごみで溢れるおそれが生ずることにもなりかねない。
 議員報酬問題の次は市庁舎の建て替え問題、アウガの返済金猶予、さらにはごみ問題と青森市は課題山積である。こうしている間にも、ねぶた祭は近づき、盆が終われば9月議会とその後の市会議員選挙へと続く。

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