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2013年12月27日金曜日

浪岡の住民投票を求める会

 今日は、浪岡の「住民投票を求める会」の忘年会です。

 この頃、怒りに燃えています。「わたし喧嘩しないので」をモットーにすることにしましたが、我慢にも限界があります。権力をもって、日本を、青森県を誤った方向に進ませようとする人たちとは断固喧嘩も辞さない覚悟もかためました。
 特定秘密保護法に関する一連の動き、憲法改悪にむけた危険な気配、安倍首相の靖国参拝問題、沖縄の普天間移転と辺野古埋め立て承認問題、青森では県と六ヶ所村の再処理工場の新規制基準の規制委への安全適合審査の事前承認問題(事前審査権があるにも関わらず、原燃のいうがまま、規制委へ丸投げ)等々と続いているからです。再処理工場について日本原燃は1月7日に規制委へ適合審査を申請するといっています。沖縄の米軍基地の一部を三沢移転をはじめ、日本とりわけ青森県はますます危険にさらされることになるからです。私たちは、私たちの子や孫は、果たして日本に、この青森県に安心して、希望をもって住み続けることができるのでしょうか。

 東京新聞の論説を紹介します。

「この一年間、中国、韓国との関係改善に向けた動きが政府や市民の間で進み、実を結ぶ兆しも見えていた。しかし、唐突に行われた安倍晋三首相の靖国神社参拝はこれをトップ自ら壊し、日本の国際的な信頼も傷つけた。
 「中国、韓国の人の気持ちを傷つける考えは毛頭ない」-首相は参拝後、報道陣にこう語った。しかし激しい反発は両国からだけではない。首相が最も重視する米国からも「近隣諸国との緊張を悪化させる」と失望された。
 首相は中韓首脳に「直接説明したい」というが、参拝で首脳会談は遠のいた。「対話の窓はいつも開いている」という首相の言葉は本心だったのか。
 周囲を顧みず、自分の思いだけで突っ走る。従来の政治の常識とかけ離れた安倍首相のスタイルなのだろう。
 まず、国会での「数の力」を背景に特定秘密保護法を成立させた。次に外交・安保政策の指針「国家安全保障戦略」を決め、国防力強化を打ち出した。来年は集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更に取り組む。安倍カラーは危険なまでに加速している。
 「中韓両国に対し日本政府は自制しているという国際的評価を一年かけて積み上げてきたが、靖国参拝はこの評価を台無しにする」(外務省幹部)との懸念が現実になった。
 安倍首相の昭恵夫人が今月、韓国大使館でキムチ作りのイベントに参加したことが韓国紙に好意的に報道された。こうした努力も水泡に帰した。
 参拝によって中国の対日姿勢はさらに強硬となり、韓国からは歴史認識をめぐる批判が高まるだろう。米国も日本のアジア外交に不信感を強める。安倍カラーと言えば聞こえはいいが、失うものが大きすぎる。」

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