さあ、いよいよ4月1日、今年度はいろいろ良いことがありそうだ。遙は60号で12年間の幕を閉じるが、その分、年4回の北狄での小説書きに専念できる。それがひとつ。やはり、カバの本業は小説の物書き。5月25日、8月25日、11月25日、2月25日の締切を念頭に置きしっかりやっていきたい。なるべく、日中、事務所で作業をすることとする。朝8時から夕方5時までだ。青森ペンクラブの理事にも13日に就任する予定だ。仲間と切磋琢磨、影響を受け合いたい。
もうひとつは、あと10日ほどで魯迅箴言が終わるので、そのあとは阿Q正伝を毎日一段落ずつ読み進みたい。論語一日一章はまだ第6篇に入ったばかりなので、あと一年はかかるだろう。このほか、今年から杜甫詩選も毎日少しずつでもきちんと読んでいきたい。星降る夜の愉しみだ。
今年は、エネルギー・原子力関係のNPOの手伝いを、事務所で原子力防災研究所の仕事としてやっていきたい。これは専従で賃金報酬の類をいただいて拘束されてやる仕事ではないので、気が楽だし、負担はない。GEAに加え、福祉関係のNPOといのちの終活事業のNPOの立ち上げのお手伝いだ。
ことしは、12月から刊行予定の全集の校正の仕事が入るかもしれない。これはもし依頼がきたら、NPOは先送りしても、全力投球だ。夜の魯迅、孔子、杜甫もその期間はなしだ。そしたら、日中は事務所でもちろん、夜家でもその仕事に集中することにしたい。その仕事とあわせ、仏教、儒教、道教など宗教について、勉強を開始したい。これは、NPOのいのち終活事業とも関連するから好都合だ。
家族的にも、NYの長男のところも円安、株高の影響で日系企業の業績向上があれば監査法人の仕事もうまくいくだろうし、昇進もあるかもしれない。次男はパイロット再開ということで、6月から地上勤務が解かれるはずだ。今日で28歳となる三男もここにきて安定しており、役所勤務三年目を迎え、家を出て独立することになるかもしれない。あとは、長女の所で子どもができれば、我が家はめでたしめでたいなのだが。カバと古女房の健康もいまのところ申し分なし。
さて、これから今日の予定は、これから事務所へ出かけ、5時には帰宅し、夕食後、夜の日課を愉しむとしよう。女房は叔父さんの見舞いで実家の一同と朝から仙台へ出かけて留守だ。

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