漸く北狄の小説「精三老人のねぶた」(47枚)を完成させたと思ったら、今度は遙最終号(60号)の締切が3月16日に迫っている。書きかけの小説と応募中の小説もあり、もし後者が選にもれれば、それを再度推敲し、書き足して出そうかとも考える。
いずれにしてもあと2週間しかないので、とりあえず明日から書きかけの小説をなんとかものにするしかないと思う。遙はこれで終刊となるので、何としてもいい作品を書いて出したいと思っている。
遙60号のうち、原稿を出さなかったのは、わずかに2回くらいだと思う。小説だけでも55回は出しているはずだ。あまりいい作品はないが、どうにか書き続けてこられたのは、運がよかったのだと思う。「何でも書いて発表すればいいというものじゃない」と言われ続けてきたが、北狄に発表した61作品とならび、これがカバの軌跡であり、カバのカバたるゆえんである。
1日から3日間、青森市民美術展示館で飯舘村の長谷川健一が撮った『写真展飯舘村』を青森市民美術展示館で開催する。1日午後1時から、3日の午後4時までの時間帯で、2日は朝10時から午後の5時までだ。是非、たくさんの人に見てもらいたい。

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