今日は豪雪猛吹雪のなか時雨庵に行ってきました。文ノ楽に「時雨の宿」を書き、その同人誌を湯段温泉の時雨庵の女将に届けに行くためでした。斜め向かいには佐藤初女さんの「森のイスキア」があります。8時45分に家を出て、11時35分に時雨庵に着きました。2時間55分の長旅でした。青森も吹雪いていましたし、高速道路も除雪作業のための途中ノロノロ運転で遅れ、アップルロードも小栗山の坂で対向車と交差できず、バックで下がり、結局、県道をう回して中野から茂森町を通って岩木川沿いに岩木町に抜け、百沢温泉経由で嶽、そして湯段温泉までやっとの思いで辿りつきました。
弘前市内は積雪136センチだけあって、市内至るところ渋滞の状態でした。百沢から嶽にかけてはこれまで見たこともないほどの積雪でした。約1時間遅れで宿に到着しました。女将が猫といっしょに迎えてくれました。
昼の御膳の前にひと風呂浴び、髭を剃りました。手づくりのうどんの旨かったこと。うどんの汁まで平らげ、さらに御膳と飯を一つ残らず完食したのでした。刺身、ポークチャップ、酢の物、山菜の和え物、みな満足のいくものでした。同行したMさんの料理人照さんと平賀のドンの友さんも満足する味でした。さすが時雨庵の女将です。「森のイスキア」のすぐそばの、カバたち三人の朋友の隠れ家「時雨庵」は今年も健在でした。

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