魯迅は、「自由は金で買えないが、自由を売り払って金にすることはできる」と言っています。カバにはこの言葉に「ジーん」ときました。失って初めてわかる、自由の大切さを実感したことがあるからです。
また、孔子は為政者が民に敬忠(善をつとめて怠らぬこと)させる方策を三つあげている。一つは、民に対しぜんをての容貌を端して厳しくする(そうすれば、民は尊敬するようになる)こと、二つには、己の親に対しては孝をつくし、衆人に対しては慈愛を施す(そうすれば、民は孝をつくようになる)こと、三つには、善行を行う者を採用し、善を行うことのできない者は教えて善に導くようにする(そうすれば民は進んで善を行うようになる)こと、だと言っています。現代において、この孔子の三策は現実離れしていますが、あながち的外れとはいえないと思います。

0 件のコメント:
コメントを投稿