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2012年9月24日月曜日

最勝院、會、そして広瀬隆講演

  21日に弘前の最勝院へ行き、棟方家に代々伝わる寺の書き付けを見てもらった。相当古いものだが、最勝院の寺印が押してないのが真偽と年代が分からないとのことだった。寺の中は彼岸とあって、何かと忙しそうであったが、住職の奥様が応対してくれた。昭和30年に焼失したという本堂をはじめ、境内には鐘つき堂、五重塔もあった。国宝に指定されているとのこと。古い経典とか書き付けはマイクロフィルムにして保存してあるという。
 講演会に時間があったので、弘前高校の前をあがって、會へ蕎麦を食べによる。温かい會蕎麦を食べてから、文化会館へ向かう。
 広瀬隆さんはあい変らず元気だ。福島第一原発4号機の危険性から始めて、いますぐすべての原子炉を止め、廃炉にすべきだと声を大にした。それほど、日本は地震大国で、あすにも大震災と大津波が押し寄せる危険がいっぱいだと力説した。あわせて、六ヶ所村の再処理工場を直ちに廃止し、それにプールに置かれた3000トンの使用済み核燃料と、アクティブ試験でつくられた240㎥の高レベル廃液の早急な処分を求めた。
 もっともな話で。3時間、240人の聴衆を飽きさせなかった。もっともっとたくさんの人に聞いてもらいたかった。

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