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2012年7月13日金曜日

四人で北狄の合評会

 今朝の体重は87.8キログラム。努力はしているが、なかなか体重は減らない。昨日は、自分で頭髪に鋏を入れた。前髪が少し残っているだけで中頭部にはほとんど禿げている。後ろ髪がはみ出て邪魔だった。それで、思い切って、昨日の午前中に鋏を入れた。床屋賃2800円得した気分だ。
 昨夜の北狄の合評会は、石澤先輩が体調不良につき急遽欠席となり、宰木陽二、小野允雄、秋村健二編集長、それにカバの四人だけとなった。簡単な合評と近況報告に加え雑談と相成った。
 カバの小説『エレファント・イアーを飲もう』はおおむね好評だった。もっともっと、まだまだ精進しなくてはと思った。小野さんのエッセーは最後がいいと、皆高く評価した。宰木さんの掌編はきっちり5枚に纏めるために、「錯誤の人生」というテーマでずっと考えて、推敲を重ねて書いたものだという。さすがだった。編集後記にかかわって、近況報告といっても、それぞれの病状報告をして(といっても秋村編集長だけは健康そのもの)、次回360号の締切の8月25日には、とにかく短いものでも書こうということを確認して合評会は終わった。
 宰木さんと癌を克服した小野さんは、ともに心房細動という不整脈の病気があり、投薬を続けているということだった。カバも痛風、糖尿病、腎臓疾患といずれも軽症だが病気を抱えている身、二人の話に耳を傾けた。因みに宰木氏83歳、小野氏72歳である。カバより20歳、10歳年上だ。カバもまず75キログラムまで、減量して、粗衣粗食のまま節制して、あと20年、少なくとも宰木さんの年齢まで書き続けたいものだと思った。

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