今日は東京電力の株主総会。昨日は衆議院で消費増税法案が可決。カバは大人の休日クラブの最終日の今日、日帰りで上京した。 昼11時半に銀の鈴で、自治労時代に原子力防災を一緒に研究した友人の元東京都職員の小林晃さんと会うアポをとっていた。彼は現在、フォトジャーナリスト。脱原発の論客で、都庁の組合を中心に講演活動の他、原子力資料情報室の理事でもある。7時半の新幹線の乗るために、7時に自転車で家を出た。新青森駅までは13分で着いた。早いものだ。往きは、途中、ちょっと睡魔に襲われたものの、井上荒野の『結婚』を読みつづけた。あとわずか(20頁)を残して、東京駅に着いてしまった。
東京駅で、偶然、小林氏と銀の鈴の手前で会った。そのあと新丸ビルの6階の寿司屋に直行。スペシャルランチ1300円を肴に、小林氏がもっきり、カバはノンアルコールビール。11時20分に入店し、出たのは12時45分。
1階のカフェに入る。小林氏から最新の福島原発をめぐる情報を聞くとともに、7月9日に資料室の共同代表の伴さんを激励する会へ来ないかと誘われる。また、8月4日から6日まで、飯館村に放射能の測定と写真を撮りにいくことになったので、これにも同行の誘いを受けた。
小林氏から刺激を受けて、1時56分の新幹線に乗った。帰りは、3時間余、「結婚」の続きを読み終えるとともに、持参したPCに「結婚」の気に入った個所を入力し、「ねぶた師平蔵」を少し、着手した。隣に乗った婦人の足元の紙袋の中に「ねんりん屋」の包み紙が見えた。前日のカバの女房の東京土産と同じだ。この婦人も大人の休日クラブらしい。
5時25分に新青森駅から自転車で、古川の新近江谷ビルへ、東京駅で買った横浜崎陽軒のシュウマイを手土産に林語堂新装開店のお祝いに駆けつける。到着は5時45分。カバの他、前田、杉村、三野、中里、千葉、風晴、橋本、日土、敦賀の諸氏がお祝いに駆けつけた。千葉女史に、来年の北の邊に「母を語る」を書けと命じられ、「おかじょうき」の例会(毎月、第2土曜日)にも顔をだし、岸柳師に会うようにとも勧められた。彼女の指摘はいつも正しく、的を射ているだけに、カバは黙って応ずるしかない。
9時に宴は終わり、自転車に跨って、いつものコースを辿り、浪館前田の家に着いたのは、9時20分だった。

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