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2012年5月24日木曜日

青森の地震は大丈夫か

PCに向かっていたら、ツイッターの速報で45分ほど前に、震度5強の地震があったという。三八が震度5強で下北が震度5弱という。青森はおそらく震度4くらいだと思う。
 ほんとうに地震列島の日本、とりわけ三八地区は県内でも大きな地震が続いている。東通原発や六ヶ所の核燃サイクル施設にも金属疲労の影響が早く現れる恐れがますます強まっている。こんなに地震が多い日本では、原子力施設は人間や生物、そして自然そのものの生態系の生存にとって相容れないものであるのははっきりしているのだ。
 台湾へミッションに出張している知事はいい加減に目を覚ましたらどうだろうか。自身の出身地の人たちが地震と核施設の連結震災の予兆に脅えているのをどう感じているのだろうか。人間にとって滅びの予感がどれほど、日常生活を暗く、やる気のないものにするのか、ということに対してもっと想像力を働かせてほしい。
 だれがみたって、福島の原発事故により、原発のある地点から半径50キロ圏内はすくなくとももう通常の生活を維持することはできないという哀しい現実をどう想像力を働かせて、自分の問題として捉えるかどうか、だ。国の責任、国のいいなりで、やってきたことの反省もなしに、事故前の核燃政策の維持に固執するのは、あまりに地方政府の長として、無責任かつ、無自覚で、無策だとは思わないのだろうか。
 どんなに多くに人が、三村知事のことを東大出のエリートで、しかも政治家の家柄にあっても人間的で、気さくないい人であるとして評価が高くても、核燃サイクルを止めずに、原発原子力政策を推進し続けようとする知事であるかぎり、ぜったいに私は認めないし、心の中では告発し続ける。

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