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2010年5月5日水曜日

八日目の蝉とMOTHER

久しぶりにテレビにハマった。「八日目の蝉」と「MOTHER」だ。どちらも、誘拐。実の親子よりも愛情につつまれた関係になる。親子とは何か。血のつながりと真の愛情とはどんな関係があるのか。小説と現実は違うはずだ。しかし、こういうドラマがリアリティをもつのも現代なのだ。八日目の蝉は不倫、MOTHERは虐待だ。家族、とりわけ父親の存在がみえないのが、両方のドラマの核心だ。男親の存在感が欠落しているのも現代なのか。母親に捨てられる子と男親の愛情をシリアスに書けないのはなぜか。

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